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Posted by Hana Border
 
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保護犬チャーリー君その後
以前、我が家で保護して里親さんのところへと旅立ったチャーリー君ですが
悪い結果となってしまいました。

里親さんを咬んでしまったのです。
実は我が家で預かっていたときも私もかまれてしまい、手首に穴が開きました。

幸い、神経と血管はかわしていたので事なきを得ましたが
その後里親さんのところから私の家へ戻ってくるまでに預かっていただいた方も
咬んでしまい、一緒に保護してくれたHさんとともに頭を抱えてしまいました。

私の咬まれた状況は、お散歩に行ってお尻が汚れたので拭こうとした時にガブッと
きました。

なにかどこかにスイッチがあるようで、自分の嫌な事をされるとスイッチが入るみたいで
攻撃的な咬みではないようです。

きっと何かトラウマがあって彼なりの ”やめてくれ” という表現が咬みという行動に
走らせるみたいでした。

普段はとてもいい子で甘えん坊、躾も入っていて散歩も脚側アイコンタクトもばっちり
という見本のようなボーダーです。

ただ、甘え方が愛情に飢えている様な感じはしました。
まあ、私の勝手な考えですが厳しく育てられたのかな?と思い
小さい頃に訓練などを受けてビシッと育てられたのかなとも。

きっと何かを訴えたくて又、自分のできる表現方法がそれだったのかなとも。
それが受け入れてもらえずに、その原因を探して育てなおそうともせずに
捨てられてしまったのかなとも?

実を言うと家の花子も気にいらないと咬みます。
私にだけ咬んできます。
仔犬の頃に甘咬みがひどく、ペットショップのしつけ教室にも通いました。
そのトレーナーさんは元警察犬の訓練士さんで有料で通いか預かりで
直してくれるといってくれました(ちなみにペットショップでは無料でした)。

やはり、”今のうちにしつけないと手遅れになるよ”といわれ真剣に悩みました。
今まで犬は家にいましたがその子達は皆、家で生まれた子で当たり前のように
親兄弟と一緒に育ち、今思えば社会化は完璧だったんですよね。

花子は?といえば生後一ヶ月でショップに展示された仔でそんなものは一切、絡んでいない。
当たり前ですよね。

まあ、結局訓練はせずにアマアマで育てましたけどいい子に育ちました。
家ではあきれるくらいのワガママっぷリ。
でも外面は良いので(他の散歩中の人を見ると脚側、お話中はオスワリで飼い主の足に顔をぴったり)
初対面の人は必ず ”どこで訓練したの?” と聞かれます。
人が大好きで小さい犬も大好き。吠えるのは家の中で要求吠えのみ。

こんな感じですので大助もソフィーも同じようにアマアマで育ててます。
大助は俗に言うチャンピオン直子、ソフィーはディスクで有名なブリーダーさんの仔。
訓練でもすればどこへ出しても恥ずかしくない犬になると思います。
でも、その反動を考えると怖くて出来ないのが本音です。

家では家庭犬と考えているのでお互い楽しく幸せならいいのかなと思います。
ちなみに花子には以前、咬まれて何度も穴をあけられ流血しましたが
最近は咬んだ瞬間に罰の悪そうな顔をして歯を離します。
ソフィーに咬まれて痛さがわかってきたのかな?
ソフィーは大助花子を散々咬んでいるので甘咬みは一切ありません。

だらだらと長くなりましたがチャーリー君を預かって色々と勉強になりました。
チャーリー君は今後、トレーナーさんで保護活動をしている方が預かってくれて
里親さんを探してくれるそうです。
色々お話をしましたがその中で ”社会化をやり直そう”と言ってくれたので
安心しました。
咬みも攻撃的な噛みではないので直せるよとも言ってくれました。
ボーダー仲間のHさんも懸命に預かりさんを探してきてくれたので感謝しています。

彼には今までとは違う犬生を歩んでもらいたいものです。
人は決して嫌な事はしないよとわかってもらい可愛がってもらいたい。

一緒にお散歩したり遊んだり可愛がってくれるだけでいい。
それだけで十分です。

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Posted by Hana Border
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